全てのドライバーと歩行者への
安心・安全を提供します
戸建て住宅、大規模修繕工事、大型マンションやホテル建設、通信・電気・水道・ガスなどの各種インフラ工事で車道や歩道を占用する場合には、交通誘導や建設警備が必要です。
当社では、車両や歩行者による事故を未然に防ぐほか、お客様のご要望に応じ警備検定資格者の配置が義務付けられた現場にも有資格者を派出いたします。
[ 交通誘導・建設警備とは ] 工事がスムーズに
進行をするようサポート
進行をするようサポート
主に建設現場や工事現場で、交通に危険があると思われる場所において、通行する人や車両の誘導を行うことで、交通の安全確保に貢献しています。
建設現場では、重機や大型トラック、特殊車両などの出入が頻繁に行われるため、通行者が通る際は、事故が起きないように交通誘導を行います。建設現場の仕事は、交通量の少ない夜間や深夜に行われることも多く、交通誘導警備員の仕事も、それに合わせて夜勤となるケースも少なくありません。
昼夜を問わず、建設現場や工事現場を事故から守ることが交通誘導を担う警備員の役割と言えます。
建設現場では、重機や大型トラック、特殊車両などの出入が頻繁に行われるため、通行者が通る際は、事故が起きないように交通誘導を行います。建設現場の仕事は、交通量の少ない夜間や深夜に行われることも多く、交通誘導警備員の仕事も、それに合わせて夜勤となるケースも少なくありません。
昼夜を問わず、建設現場や工事現場を事故から守ることが交通誘導を担う警備員の役割と言えます。
[ 業務内容 ] 第三者との接触事故を防止するため、
一部車両に交互に通行していただく
車両誘導を行います
一部車両に交互に通行していただく
車両誘導を行います
片側交互通行誘導
車道の片側や歩道を占用する場合に、一般車両に交互に通行していただく車両誘導です。
幅寄せ
片側2車線以上のうち1車線を占用する場合に、一般車両に車線変更していただく車両誘導です。
通行止め、迂回
道路全面を占用する場合に、一般車両を迂回(まわり道)をご案内する車両誘導です。
後進
工事用車両が建築現場や規制帯に出入りする際に、歩行者または自転車などに接触しないよう誘導します。
歩行者誘導
工事などで歩行者や自転車の通行に危険が伴う道路において、安全に通行できるよう仮歩道などへ誘導します。
[ 特徴 ] ミトモコーポレーションによる
交通誘導・建設警備のメリット
交通誘導・建設警備のメリット
POINT 01
安全管理の簡素化
保安員・誘導員・安全資機材を当社で手配し、交通規制に関する安全管理を一本化することにより、お客様は施工管理に専念していただけます。
POINT 02
警備計画の立案
交通規制の準備・手配など、作業の安全を図れるよう警備計画を立案いたします。
POINT 03
事故リスクの低減
規制の設置や撤去時のように「事故が起きやすい状況」を知り尽くしたプロフェッショナルが対応することで、事故のリスクを大幅に低減。お客様の作業に安全と安心をご提供します。
[ 実績 ] 交通誘導・建設警備の実績をご紹介
PERFORMANCE
建設・建築
30,000件以上
ライフライン関係
15,000件以上
現場工事
8,000件以上
[ 対応エリア ] 東京23区をはじめ首都圏を中心に、
関東地方へ知識と経験が豊富な警備員を派出いたします。
関東地方へ知識と経験が豊富な警備員を派出いたします。
対応エリアは順次拡大する予定です。その他の地域についても、対応可能なエリアもありますので、お気軽にご相談ください。
[ 発注から警備までの流れ ] ミトモコーポレーションへの
お問い合わせから
警備後の流れをご紹介
お問い合わせから
警備後の流れをご紹介
01
ご相談
お問い合わせ
お問い合わせ
02
お打ち合わせ
03
お見積もりの
ご案内
ご案内
04
お見積もり
ご確認・ご契約
ご確認・ご契約
05
現場への
スタッフ配置
スタッフ配置
06
ご請求
お支払い
お支払い
[ 警備内容 ]